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厳選!!神戸どうぶつ王国のここがスゴい!現地で感じた魅力を紹介

ゆうや
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みなさんこんにちわ!

ゆうやです!!

今回は兵庫県神戸市にある

「神戸どうぶつ王国」

について紹介します!

今回の記事は下記の方にオススメです!

  1. 神戸どうぶつ王国について知りたい方
  2. 神戸で観光スポットを探している方
  3. 動物が好きな方
  4. 珍しい動物を見たい方
  5. カップルでデートスポット探している方
  6. 子供を連れてのお出かけを考えている方

それでは早速本題に入っていきましょう!

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神戸どうぶつ王国とは

まずは神戸どうぶつ王国の基本情報についてお伝えしまし。

おそらく大体の方が察していると思いますが、神戸どうぶつ王国はいわゆる動物園になります!

○営業時間

  • 営業時間:10:00〜16:00(最終入園時間15:30)
  • 定休日:木曜日

新型コロナウィルスの影響で営業時間等の変更がある可能性ありますので、詳細は公式サイト(営業時間)よりご確認お願いします。

○アクセス

アクセス方法は主に電車と車の2種類です。

電車の場合は、「三宮駅」よりポートライナーの空港方面に乗車。「計算科学センター駅」にて下車(約14分)。南側から駅を出るとすぐに神戸どうぶつ王国があります!

ポートライナーを利用する場合は「ポートライナーセット券」がお得なのでこちらから確認してみてください!

・車の場合は駐車場も完備されていますので、安心して行くことができます。ちなみに駐車料金は普通車24時間で500円になります。

令和3年9月には駐車料金の改定が予定されていますので、料金等につきましては公式サイトで都度確認した方がいいかもしれません。

神戸どうぶつ王国のここがスゴイ!

珍しい動物がいる!

アカカンガルー

神戸どうぶつ王国には、他の動物園では出会いにくい珍しい動物がいます!逆に、「ここでしか見られない」という訳ではないのですが、珍しい動物たちが一ヶ所でこんなに見られる場所は他にはあまりないと思います!

アメリカビーバー


フタコブラクダ


シンリンオオカミ

いかがでしょうか。これでもかほんの一部です。

ビーバーなんてどちらかというと、動物園より水族館のイメージないですか?

オオカミも部屋の中をずっと動き回っていて可愛かったです。

他にもどんな動物がいるか気になる方は、公式サイト(王国の仲間)から確認できます!

花鳥園としての要素もある!

ここまでは、動物園としての要素を紹介してきました。しかし神戸どうぶつ王国にはもう一つの要素があります。先ほどの紹介で公式サイトを確認した方はお気づきかもしれませんが、ここでは鳥や花も共存しており花鳥園の要素もあるということです!

確かに他の動物園でも、鳥を飼育しているところもあります。しかし、花鳥園のように近くで観察できるところはなかなかありません。

オニオオハシ

その点神戸どうぶつ王国には柵もなく、運がいいとこんな至近距離で撮影できるエリアもあります。ちなみにこれはiPhone で撮影したのですが、「iPhone なのにこの画質で撮影できる」という点でどれだけ近くで撮影できているかを理解いただけるのではないでしょうか。

一応ポートレートで撮影はしていますが、ズームはしていません。

動物の写真が撮りやすい!

お湯に浸かるカピバラ

これは私が実際に現地で感じたことなのですが、動物たちの写撮影がすごいしやすかったです!

私なりに考えた理由として、ガラスや柵を挟んだ飼育が少ないからかなと思います。もし柵があったとしても、大人の目の高さまではないことが多かった印象です。

あくまで個人の感想ですが、もしかしたら設計段階で施設側が意図してそうしたのかもしれませんね。

その影響もあり、「ガラス越しに撮影すると自分が反射してしまう」なんて悩みも、他の施設に比べて少ない印象でした。

柵のすぐそこまできてくれたペンギン

また触れ合える動物たちはもちろん、その他の動物たちとも距離が近く、動物たちの場所次第では触れる距離間で撮影することも可能です。(対象動物以外はタッチ不可です)

多種多様なイベント

バードショー

神戸どうぶつ王国では動物園によくある餌やり体験バードショー、ラクダに乗ることのできるラクダライドだどイベントは多様です!

しかし残念ながら今は、新型コロナウィルス感染症対策として実施していないイベントも多くなっています。

詳細は公式サイト(イベントスケジュール)にて確認できますので、都度確認していただきますようお願いします。

事前に注意するべきこと

事前に天気の確認をしておく!

びしょ濡れのアルパカさん

神戸どうぶつ王国へ行く場合は天気の確認が必須!!

というのも神戸どうぶつ王国は、敷地が広い分全てが屋内ではなく屋外のエリアもあるからです。私が行った時は、降ったり止んだりだったのでなんとか濡れながら見れるかなといった感じでした。

一応屋根のある通路もありますが、雨や風が強いとどうしても濡れてしまうので、できる限り晴れた日を選んで気持ち良く見たいところですね。

ちなみに動物たちがいる場所も屋根がないので、アルパカもまるで風呂上がりかのような姿になってしまいます。これはこれでレアな気もしますがw

イベントスケジュールの確認

鳥たちのご飯タイム

先ほどもお伝えした通り、イベントが多いのもこの施設の特徴です。そのため、全部のイベントに参加することはほぼ不可能だと思います。なので、予め参加したいイベントは頭に入れておいた上で行動することをお勧めします。

また現在では、新型コロナウィルスの影響でイベントの中止などもあるので事前確認は必須かと思います。

まとめ

以上、「神戸どうぶつ王国」についてお伝えしてきました。

いかがだったでしょうか。個人的に、動物園に加え花鳥園や水族館の要素がここまである施設は他にないのではないかと思います。

私が行ったのは野郎3人だったのですが、恋人と行くのもいいですし、お子さんを連れて行ってあげても絶対喜ぶと思います。

小さなカピバラたち

ABOUT ME
ゆうや
ゆうや
【マルチポテンシャライト】
抑うつをきっかけに、20代で無職になったHSS型HSP。自身の経験をもとに、社会に生きづらさを感じる人が「自分らしく生きる」ためのヒントを発信しています! 現在は 援農・webマーケティング・ブログなど、様々な働き方で生計を立てる「マルチポテンシャライト」
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